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若旦那は、いつも思うのだが、こんにゃくは、だれが、最初にたべたのだろうとかと?
物の本によると仏教伝来とともに中国から伝えられたらしい。
ついでに、ここで少しこんにゃくの歴史を説明しておきますと。中国から伝えられたということは、先にのべましたが、当時は、僧侶仲間で医療用、間食用として珍重されていました。それが、一般大衆に常食化されはじめたのは、仏教が民衆の信仰として深く生活に根を下ろした鎌倉時代以降とおもわれます。
こうして、こんにゃくは、僧侶から公家、武士社会を経て民衆に広がっていきました。
しかし、栽培が全国に広まり国民の大衆食として重用されはじめたのは、江戸時代になってからのようで栽培や加工法などおおくの文献や記録が多数あります。
松尾芭蕉も好んで食べたようでこんな名句を残しています。
蒟蒻のさしみもすこし梅の花
蒟蒻に今日は売り勝つ若菜かな
・・・だそうだが、一番は、誰なんだろう? 上述したように中国の古い文献に「イモを灰汁で煮て食べる」と記録されていることから中国の人なんだろうが、まあよく思いついたものだと感心してしまう。さすが、中国4千年の歴史!だって多分こんにゃく芋を生で食べたらまずいなんてものじゃないですよ。(食べたとないけど)若旦那が、ご幼少の時こんにゃくを乾燥させるのに輪切りにして串に刺すのを手伝わされたことがあるんですが、とても手が痒くなるんですよ、あんなもの食べたら胃がかぶれてもしかしたら死んじゃうのではないんでしょうか
。
なんか訳わからない文章になってしまいましたが、こんやくを初めて食べた人には、 感謝しています。そのおかげでこんにゃく屋があるんですから
。
あと初めてナマコを食べた人ってだれなんでしょうかね。若旦那好き嫌いは、ないんですが、あれだけは、だめです。
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